後期後半始まりの全校朝の会
後期後半、始まりの全校朝の会
クリスマスやお正月など子どもたちにとって楽しかった冬休みが終わり、今日から後期後半が始まりました。
全校朝の会は9時開始の予定でしたが、入場がスムーズに行われ、予定よりも7分も早く開始することができました。
校長先生のお話が始まりました。1,119人の子どもたちが集まっているにもかかわらず、子どもたちは話に集中しており、体育館は静まりかえっていました。学校・家庭・地域での日頃の取り組みの成果がこんなところに表れるのです。
福岡県で2番目の児童数を誇る志免西小ですが、全校朝の会での子どもの態度は‘福岡県一’素晴らしいです。
校長先生のお話の内容については、配付しました学校便りやウェブページ(ホームページ)の学校便りに掲載しておりますので、ご覧ください。(是非、子どもとの話題にしてください。)
その後、河川愛護絵画コンクールの入賞、郵貯アイデア貯金箱の入賞の表彰式を行いました。
次は生徒指導の先生からのお話です。1つ目の話は、「あ」いての目を見て、「い」い笑顔と、「さ」わやかな声で、「つ」づけよう、と「あいさつ」の大切さです。2つ目の話は、「うがい」、「てあらい」、「かんき」といった風邪やインフルエンザの予防についてです。
最後は校歌を全校で合唱しました。体育館中に1,119人で作り上げた心のハーモニーが響き渡りました。〈A〉