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犬や猫の飼い主さんへ ~マナーを守りましょう~

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年9月14日更新 <外部リンク>

犬や猫などの小動物は、人間のパートナーとして、私たちの生活に「安らぎ」と「潤い」をもたらしてくれます。
しかし、家族の一員として大切に飼っている方がいる一方で、マナーを守らない一部の方のために嫌な思いをしている方がいます。
近年、犬や猫に関する苦情やトラブルが多く寄せられています。
人と動物が共に快適で健康に暮らしていくためには、飼い主のモラルとマナーが必要です。
飼い主の皆さん、マナーを守っていますか?

犬の飼い主さんへ

フン尿は飼い主が責任を持って片付けましょう

庭先や通り道でフン尿を放置すると悪臭や害虫が発生し、生活環境に悪影響を及ぼします。
フン尿の始末はペットには責任がありません。
飼い主の責任であり、最低限のマナーです。
散歩の際は、ビニール袋やティッシュ、スコップなどを必ず携帯し、必ずフンは家まで持ち帰りましょう。
また、水を入れたボトルを携帯し、尿をした場合は流すなど後始末をお願いします。

犬の放し飼いはやめましょう

犬の放し飼いは大変危険なことです。
「うちの犬は大丈夫」と思っても、周りの人たちにとってはそうではありません。
知らない犬が寄ってくると恐怖を感じる犬が苦手な人もいれば、人に飛びかかってケガをさせたり、何かの拍子に人を噛んでしまうかもしれません。
また、飼い犬が交通事故や迷子になる可能性もあります。
屋外で飼うときや散歩のときは、必ずリードなどでつなぎましょう。

近所の迷惑にならないように飼いましょう

鳴き声やフン尿の不始末による悪臭など、実はご近所の方が迷惑していることが多くあります。
特に、鳴き声(無駄吠え)は飼い主が思っている以上に周囲にはうるさく感じられます。
無駄吠えは、犬のストレスや体調不良が原因と考えられますが、しつけで直る場合も有ります。
吠える理由は様々なので、お困りの方は獣医師等に相談してみましょう。

身元を表示しましょう

万が一、飼い犬が行方不明になった場合でも、鑑札と狂犬病予防注射済票を着けていれば、飼い主の元へ戻る可能性も高くなります。
毎年、多くの飼い犬が迷子になったとの連絡を受けますが、そのほとんどが鑑札や狂犬病予防注射済票を着けていない状況です。
大事な愛犬を守るためにも、必ず首輪などに着けるようにしましょう。

猫の飼い主さんへ

 猫は「室内」で飼いましょう

猫を飼うときは、「室内飼い」が原則です。
飼い主が環境を整え、不妊去勢手術をすれば、猫は室内でストレスなく暮らせる動物です。
室内で飼うことにより、近所の庭やごみ置場を荒らしたり、フン尿による悪臭などを防ぐことができます。
また、交通事故や感染症から猫を守る、迷子防止など多くの利点も有ります。

不妊・去勢手術を行いましょう

猫は年2、3回出産し、すぐに増えてしまいます。
生まれた子猫に責任を持てないのであれば、不妊・去勢手術をして繁殖を防ぎましょう。
オスの去勢手術は、スプレー(マーキング行為)やけんかの防止にも繋がります。
メスの不妊手術は、子宮蓄膿症や乳腺腫瘍などの病気の予防にもなります。

身元を表示しましょう

衰弱や事故など自力で移動できなくなった多くの猫が負傷動物として保護収容されています。
これらの猫のほとんどは、飼い主が判明していません。
迷子札やマイクロチップなどの飼い主が分かる標識を行って、迷い猫をなくしましょう。

野良猫に餌付けをしていませんか?

野良猫がかわいそうだからと、安易に食べ物を与えるのはとても無責任な行為です。
猫は非常に繁殖力の強い動物で、1年で数十匹にも増える可能性があります。
野良猫に食べ物を与え続けると、自分では手に負えないほど増えてしまい、結果として不幸な猫を多くすることになります。
また、餌付けの場に多くの猫が集まるようになり、近所の庭やごみ置場を荒らしたり、フン尿による悪臭や害虫発生などのトラブルにもつながります。
野良猫に食べ物を与えている方は「自分の飼い猫である」ことを自覚してください。
ルールのない、むやみな餌やりは止めましょう。