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志免町子どもの権利委員会だより(第3回)

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年10月1日更新

 子どもの権利委員会だより

志免町子どもの権利委員   宮本 陽子(民生児童委員)

 この度子どもの権利委員を務めることになり、権利と義務について改めて考えました。

 大人も子どもも人は皆、人として人間らしく生きていく権利、自分の意見・要望等を主張する権利を持っています。
また自ら発信することのできない幼い子ども達の場合は親や地域の人達が代わってその権利を守ってあげねばなりません。

 今、テレビ・新聞等でも報道されているように自分勝手でわがままや要求をしてくるモンスター・ペアレントと言われる間違った権利意識を持った大人が増えているのも事実のようで、そのような環境で育った子ども達にそのまま受け継がれていくのではと危惧されます。

 子どもの権利条例を意義あるものとするには、大人に正しく理解してもらうことが重要ではないでしょうか。

 人間は一人では生きてはいけません。いろんな人に支えられて生きていることを心におき、常に他者のことを考えながら生きていくことが必要で、ひいてはそれが自分の権利を守ることにもつながっていくのではと思います。