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小児肺炎球菌ワクチンが変わります

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年12月26日更新 <外部リンク>

平成25年11月1日から、小児肺炎球菌ワクチンが変わります。

どう変わるのですか?

現在使用されている「プレベナー(沈降7価肺炎球菌結合型ワクチン)」には7種類の肺炎球菌の成分が含まれています。
平成25年11月1日から導入される「プレベナー13(沈降13価肺炎球菌結合型ワクチン)」には、新たに6種類が追加され、計13種類の肺炎球菌の成分が含まれています。
これにより、従来よりも多くの種類に対して予防効果が期待できると考えられています。

 

11月1日の導入まで接種を待ってもいいですか?

小児の肺炎球菌感染症は、特に乳幼児期に重症化することが多く、問題とされる病気です。
ワクチンの接種を遅らせたり、途中で中断したりしてしまうと、十分な予防効果を発揮できずに肺炎球菌感染症を発症してしまう可能性があるため、原則として11月1日の導入を待つことはお勧めできません。

 

途中まで「プレベナー(7価)」を接種していますが、11月1日以降はどう接種したらいいですか?

11月1日以降、定期接種として使用できるのは「プレベナー13」のみです。
残りの回数を、スケジュール通り「プレベナー13」で実施して下さい。

 

「プレべナー13」はどのような接種スケジュールで実施しますか?

(1)初回接種開始:生後2ヵ月から生後7ヵ月に至るまでの間

初回接種は27日以上の間隔をおいて3回、追加接種は生後12ヵ月以降に、初回接種終了後60日以上の間隔をおいて1回接種します。ただし、初回の2回目及び3回目の接種は生後12ヵ月に至るまでに接種し、それを超えた場合は行えません(追加接種は実施可能)。

(2)初回接種開始:生後7ヵ月に至った日の翌日から生後12ヵ月に至るまでの間

初回接種については、27日以上の間隔をおいて2回、追加接種については生後12ヵ月以降に、初回接種終了後60日以上の間隔をおいて1回接種します。ただし、初回2回目の接種は、生後13ヵ月に至るまでに接種し、それを超えた場合は行えません(追加接種は可能)。

(3)初回接種開始:生後12ヵ月に至った日の翌日から生後24ヵ月に至るまでの間

60日以上の間隔をおいて2回接種します。

(4)初回接種:生後24ヵ月に至った日の翌日から生後60ヵ月に至るまでの間

1回接種します。

 

詳しくは

厚生労働省ホームページ「小児用肺炎球菌ワクチンの切り替えに関するQ&A<外部リンク>」をご覧ください。(別ウィンドウで開きます)