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ひろげよう 手話のわ

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年4月10日更新 <外部リンク>

手話は言語です みんなでひろげよう!

 手話は、聞こえが不自由な方にとって、大切なコミュニケーション手段です。
障害者権利条約には、「手話は言語」であることが明記されており、2011(平成23)年8月に改正された「障害者基本法」では、「全て障害者は、可能な限り、言語(手話を含む。)その他の意思疎通のための手段についての選択の機会が確保される。」と定められています。
また、福岡県で手話言語条例が制定されました。聞こえが不自由な方の中には、障がいがあることを周りから気づいてもらえず、意思疎通に困難さを抱えながら生活している方もいます。手話をする上で大切なのは、「相手を理解しよう」、「一生懸命伝えよう」とする気持ちであり、何よりも、相手の気持ちに寄り添うことが一番大切です。

手話にふれてみよう!

​日常生活で使用できる簡単な手話を掲載しています。
手話は言語であり、さまざまなコミュニケーション手話を利用できる社会の実現のために欠かせないものです。
みなさん、手話を使ってみましょう。

コミュニケーション支援ボードもあります。ご活用ください。

手話動画(指文字)

あ~お
か~こ
さ~そ

日常で使える手話動画

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