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おでかけ保健室 in ルミエール 12月を開催しました。

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年12月13日更新 <外部リンク>

おでかけ保健室 in ルミエール12月を開催しました。

 平成30年12月12日水曜日に開催しました。

 おでかけ保健室とは、志免町地域包括支援センターと町内の医療・介護事業所の専門職が、地域に出て、講話や相談会を行うものです。どなたでもご参加いただけます。

 今回は、はる歯科クリニック院長の梯 智陽(かけはし ともはる)先生に、「97%の人が知らない歯の寿命のルール」についておはなしいただきました。

97%の人が知らない歯の寿命のルール

 歯には寿命があり、治療自体を何度も繰り返して治るものではなく、悪くなれば大きな治療となっていき、最終的には抜かなければならない状態となります。実際の歯のレントゲン写真等も映し出されて、虫歯や歯周病を放っておくと、骨が解けていくのを目の当たりにしました。

97%の人が知らない歯の寿命のルール

 歯を失う原因の一つとして、歯周病がありますが、自覚症状があまりなく、自分で気づくころには、骨が解け始めていることが多いそうです。そのため、日々の歯磨きとともに、定期的な検診と、歯周病の原因となる歯石をとってもらうなどのケアがとても大切だということでした。

 外国と比較すると、80歳の時の歯の本数がスウェーデンでは21本であるのに対し、日本は12本。その違いはメンテナンスの受診率だそうで、スウェーデンでは90%、アメリカでは80%であるのに対し、日本は約2%だということにとても驚きました。

 日々のブラッシングと定期的な歯科でのメンテナンスやケアがとても重要だと感じました。

 最後に虫歯予防のフッ化物洗口をみんなで行いました。

 後半は、福岡県歯科衛生士会より歯科衛生士の星津 典子(ほしつ のりこ)さんから、口腔機能を保つためのお話しをしていただきました。

口腔ケア

 まずももたろうの歌に合わせてじゃんけんをして、声を出して歌ったり、じゃんけんで負けて笑うことで、たくさん口角をあげて、楽しくお口の体操をしました。

口腔ケア

 「ほっぺを片方ずつ膨らませますか?」

鏡を見ながら、ほほを膨らました時に左右差がないかを見たり、舌の動きを確認しました。

口腔ケア

 舌を鼻の頭、あご、左右につけるように動かして、舌の筋トレ!

「歯以外は、筋肉でできてるから、しっかり動かして鍛えるのが大事です」

舌のトレーニング

 次はお口を閉じて、舌を動かします。プッと空気が漏れると唇の力が弱くなってきているということだそうです。

この運動はほうれい線の予防に美容関係の方も取り入れられているそうです!

美と健康のために毎日積極的に舌を動かしましょう♪

舌のトレーニング

【今回のおでかけ保健室協力事業所】

・はる歯科クリニック

・からだ訪問看護リハビリステーション