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町政四期目の新年を迎えて

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年1月1日更新

謹賀新年南里町長

 町民の皆さまには健やかに新春をお迎えの事とお慶び申し上げます。

 昨年中は町政の推進にひとかたならぬご協力をいただきありがとうございました。町政四期目の新年を迎え、その責任の重さを痛感しております。
 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 さて、志免町では平成二十三年四月から新たなまちづくりの指針である第五次総合計画をスタートさせました。二年目となる本年も、「誰もが輝く住みよいまち~ひと・環境がやさしく結びあうしめ~」に向かって、全力で町政の発展と魅力あるまちづくりを推進してまいります。
 

 昨年を振り返ってみますと、三月十一日に発生した「東日本大震災」により、多くの尊い人命が奪われ、多くの市や町が破壊されました。人知と技術の粋を凝らそうとも、自然の力の前では、人間はこうも無力であるのかと思い知らされました。更に原発の事故という未曽有の大災害を思う時、これは地方自治体にとっての大きな教訓であり、「地方を中心とした国の再生」という大きな命題を課せられたのだと思いました。
 私たちを取り巻く環境は、人口減少や少子高齢化など社会構造の激しい変化や地球規模での環境・エネルギー・食糧などの資源問題に直面しており、激動の変革期を迎えております。その中で、地域主権型社会への移行が進展しているところです。
 人口減少時代にあって本町は人口が増加し続け、四万五千人を超えました。私は、まちづくりの要は、「人」であると考えています。町民一人一人が心身ともに健康で輝き、「住んでよかった」「住み続けたい」と思える活力あるまちづくりを目指して力の限り専心努力してまいります。
  皆さまには、従来にもまさるご指導とご鞭撻を賜りますようお願いを申し上げます。終わりに、現下の厳しい状況の中ではありますが、皆さまのご健勝とご多幸を、ご祈念申し上げ、新年のご挨拶と致します。

平成二十四年元旦
志免町長 南里 辰己