トップページ > 町長の部屋

町長の部屋

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年7月13日更新

 新たなスタート!
 決意新たに、強い気持ちで町政に取り組みます

  このたび、多くの町民皆様のご支援とご理解を賜り、4期目の町政運営の舵取りを託していただきましたことは、誠に光栄であり、身が引き締まる思いであります。
 あらためてこれから4年間の責任の重さを痛感しているところです。南里辰己町長

  今日、内外の情勢は実に目まぐるしく変化しております。特に、社会経済状況は、国内観測史上最大の東北地方太平洋沖地震による未曽有の大災害と、レベル7という想像を絶する原発事故を誘発し、史上最大の危機に直面していると言っても過言ではありません。今後、国中が力を合わせて、被災された多くの方々の支援と被災地の復興はもちろんのこと、国の再生と被災された市町村を含め地方行政・地方自治を再構築するという大きな課題を背負って行かなければなりません。
 このような厳しい社会経済環境を考えますと、今後は、先の行財政改革で健全性を確立することができました町の財政状況に何らかの影響が生じるのではないかと危惧しております。このことは我が志免町だけのことではなく、全国の市町村が共通の問題意識として共有しなければなりませんし、何としてもこの危機を乗り切っていかなければなりません。
  「西日本から東日本に“元気”を発信する。我が愛する志免町が元気であることが、多くの被災地を元気づける」そのような強い気持ちでこの4年間の町政運営に取り組んでいきたいという思いであります。 

 また、4期目の始まりである平成23年は、第5次総合計画のスタートの年でもあります。
 第5次総合計画の将来都市像であります「誰もが元気に輝く、住みよいまち」に向かって、「人づくりは、まちづくり」を基本理念とし、人を育てること、人々が結び合うことを大切に「住んでよかった」「住み続けたい」と言っていただけるよう町として、更に力強く飛躍するため、新たな気持ちをもって、新たなまちづくりにチャレンジして行かなければならないと思っております。

特に、この任期中私が目指す方向性として
○住民協働のまちづくり
○子どもを産み育てやすいまちづくり
○元気な高齢者があふれるまちづくり
○安全安心なまちづくり
○安定した行政経営が実践できるまちづくり
などを重点課題と捉え、できる限り多くの町民皆様の納得を得られるよう全力を傾注してまいりたいと思っております。

 大変厳しい日々が待ち受けていることと思いますが、住民に最も身近な基礎自治体としての自覚をもって、更なる住民福祉の向上に向かって、努力しまいります。
 なにとぞ、町民皆様のなお一層のご支援とご鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げます。

平成23年6月1日
志免町長 南里 辰己