他の市では、資源ごみ分別に力を入れている市もあります。
例えば紙の分別・・・新聞・チラシ、雑誌、ダンボール、菓子箱などの厚紙、レシート類などの小さな紙は紙袋に入れて。
古着や使わなくなったバッグ、小物等は市の 「エコハウスに引き取ってもらう。
このエコハウスは資源として使えるもの、リサイクルできるものは大体引き取ってくれます。
割り箸、かまぼこ板、アルミ製品、テレホンカード、古切手、ヤクルト容器等。
使用済みの油も引き取って、洗濯用洗剤と交換してくれます。この洗剤も、回収した廃油から作られています。
このような市の取り組みで、ゴミが激減したそうです。
また、条例でレジ袋は廃止してる市もあります。
志免町では、なぜこのような取り組みを行わないんですか?
このメールはちゃんと市長に届いてますか?
ゴミ減量に対する町民の意識を上げれるよう、導いて下さい。
誠意ある対応おねがいします。