本日の天気予報は、「晴れときどき曇り」マークだったので、「バルーン・リリースが予定通りできる。」ととっても楽しみにしていました。
ところが・・・
子供たちが運動場に出てライン通りに並ぼうとしたところ、「ポツ、ポツ、ポツ」と雨が降り始めました。
雨が降るとドローンを飛ばすことができないそうで、中止の可能性もありましたが、雨は一時的に降っただけだったので、イベントを決行することができました。
「志免中央小 150周年」「おめでとう」の言葉を合図に、バルーンを手から離しました。
1000個以上のバルーンが空に向かって飛んでいく様子をみて、ある子供は「お魚の形になったよ。スイミーみたい」と喜んでいました。
11月11日の記念式典で、ドローンで撮影したバルーン・リリースの様子をみんなで鑑賞します。