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竪坑櫓を海外専門家が視察(第2回)

印刷用ページを表示する 掲載日:2009年2月18日更新

世界遺産暫定一覧表の「九州・山口の近代化産業遺産群」について、
2回目の選定の視察が行なわれました。

 昨年、文化庁は世界遺産国内暫定一覧表に、「九州・山口の近代化産業遺産群」を選定しました。これには、関係する6県11市の構成資産が記載されています。

 平成21年1月9日(金曜日)、本町に所在する「旧志免鉱業所竪坑櫓とその周辺遺構」のリスト追加を検証するため、海外の専門家による視察がなされました。そして今回、第2回目の視察が2月14日(土曜日)に行なわれました。今後、福岡県は県内での世界遺産に登録するためのリスト作成を検討します。

「旧志免鉱業所竪坑櫓とその周辺遺構」の国際的評価を受けるため、5人の海外専門家が視察しました。

 竪坑櫓を視察
真剣な目で竪坑櫓を視察する専門家。左からスチュアート・スミス(イギリス・国際産業遺産保存委員会事務局長)、マイケル・ピアソン(オーストラリア・世界遺産コンサルタント)、イアン・スチュアート(オーストラリア・ナショナルトラスト産業遺産委員会委員長)、ディヌ・ブンバル(カナダ・国際記念物遺跡会議前事務総長)、バリー・ギャンブル(イギリス・世界遺産コンサルタント)。


竪坑櫓をバックにニッコリ。

竪坑櫓で記念撮影
竪坑櫓やボタ山・周辺で発見された斜坑などを視察され、考古学的調査がなされていることを高く評価されました。右から中牟田教育長、ブンバル、スミス、ギャンブル、スチュアート、ピアソンの各氏と県職員。