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地震を考えよう

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年11月1日更新 <外部リンク>

災害に備えよう!災害を考えよう! H29年11月号

 最近、地震発生のニュースをよく見聞きするようになりましたが、町民みなさまの地震に対する備えはいかがでしょう家が揺れるか。
天気予報のように何時どこでどれくらいの揺れが起きるか分からない地震については、どこか楽観的に考えている方もいらっしゃるようですが、何時襲ってくるかわからないだけに日ごろから地震への対応を考えておくべきです。

地震でおこる被害

○建物倒壊火事
○火災の発生
○土砂崩れ
○液状化現象
○津波

 地震による被害対策は、地震発生時にどこにいるかで対応が違ってきます。

【屋内にいる場合】
・家具の転倒や移動、照明などの落下から身を守るために大きな家具から離れ、丈夫な机の下などに隠れましょう。
・あわてて外に飛び出すと危険です。自身の安全を守るための行動をとりましょう。
・調理や暖房で火を使っている場合、その場で火を消せる場合は火の始末をしましょう。火元から離れている場合は無理に火を消しに行かないようにしましょう。
・扉を開けて避難路を確保しておきましょう。

【人が大勢いる施設の場合】
・施設の係員や従業員の指示に従い、慌てず行動しましょう。
・施設の従業員などから指示がない場合は、まず、頭を保護し、地震の揺れに備えた体勢、姿勢をとりましょう。
・吊り下がっている照明や広告などの下から避難しましょう。
・慌てて出口や階段に殺到してはいけません。将棋倒しになり怪我をする恐れがあります。

【エレベーターに乗っている場合】
・最寄りの階に停止させてすぐに降りましょう。

【屋外にいる場合】
・ブロック塀の倒壊や自動販売機の転倒に注意しましょう。
・ビルの外壁や割れた窓ガラス、看板などの落下に注意しましょう。また建物から離れましょう。
土砂崩れ
【山や崖の近くにいる場合】
・落石やがけ崩れに注意しましょう。できるだけ危険な場所から離れましょう。

【鉄道、バスに乗っている場合】
・手すりやつり革などにしっかりつかまり転倒しないようにしましょう。

【自動車を運転している場合】
・緊急地震速報や揺れを感じても慌てて急ブレーキをかけたり、急ハンドルを切ったりすると危険です。後続の運転手が同じように感じたり緊急地震速報を聞いているとは限りません。ハザードランプを点灯して緩やかに速度を落として道路の左側に停車しましょう。

●都心部で地震に遭遇した場合

第一に身の安全を確保! 身の安全を確保した後は、むやみに移動を開始しないことが基本です。
安全な場所にとどまることを考えましょう。

・道路では余震による落下物があったり、道中に地震による火災が起きたりするなど、多くの危険が予想されます。
安全な場所からはむやみに移動しないようにしましょう。
・駅周辺など人の往来の多い場所は、地震発生の際は大混雑して階段、エレベーターだけでなく、人が将棋倒しになる恐れがありますので、駅周辺には近づかないようにしましょう。
・地震発生から3日程度は火災の発生や救助・救急活動のため、混乱した状態が続くと考えられますので、身を守るために安全な場所にとどまることを考えましょう。

○液状化現象に注意しましょう
東日本大震災や福岡西方沖地震では、埋立地や河口付近の土地で、液状化現象による噴砂や地盤の沈下が起きて電柱やマンホール、建物、マンション敷地などに被害が出ました。
液状化現象は、地下の砂質土と地下水により発生します。自分の住んでいる場所が液状化により被害を受ける場所かどうか情報を集め対処しましょう。地震で揺れる
※福岡県液状化予測<外部リンク>

地震に備えておきましょう

 地震は、なんの予兆もなくいきなり襲ってきます。揺れが襲ってくる数秒前に緊急地震速報が送られてきますが、地震の発生状況によっては、そういった事前情報が間に合わない場合もあります。地震に遭遇した時はどのような対応をするか日ごろから考えて生活をしてください。


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