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9月1日は防災の日です。

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年12月26日更新 <外部リンク>

災害に備えよう!災害を考えよう! 28年9月号

  9月1日は、1923年9月1日におこった関東大震災にちなんだ防災の日になっています。
4月の熊本地震はみなさまの記憶に新しいところだと思いますが、この時期は台風によるさまざまな災害被害も多い季節になります。
地震、台風、大雨などの災害にあったとき自分自身の行動に迷いが起きないよう普段から考えておいてください。

安全に避難をできるように日ごろから気をつけましょう

1.安全な避難経路を確認しておいてください。
 一番近い避難所の位置と避難所までの経路を家族で決めておいて、安全に通行できるかを確認しておいてください。
2.避難するときに持ち出すものを決めておいてください。
 避難するときに持ち出すものは、家族で話し合いをして必要なものだけを事前に準備しておいてください。
3.災害の情報は正確なものを集め、早めの行動を心掛けてください。
  TV、ラジオやインターネットでの気象庁、公官庁の災害情報に注意してください。危険を感じたら早めの避難行動をとるようにしてください。
4.避難の呼びかけに注意してください。
 危険が迫った場合、役場は防災行政無線を通じて避難勧告・避難指示、消防団は直接、避難の呼びかけをすることがあります。避難の呼びかけがあったときは、それに従ってください。
5.動きやすい服装、複数人数での避難を心掛けてください。
 避難するときは、動きやすい服装で、2人以上の複数人数での行動を心掛けてください。
6.車での避難は控えてください。
 自動車での避難行動は避難所周辺での路上駐車の増大を起し、緊急車両の妨げになります。自動車で避難所に避難するのはやめてください。
7.要配慮者の避難に協力をお願いします。
 要配慮者といわれる、お年寄や子ども、障がいのある方は、早めの避難が必要になります。近所にお年寄や子どもがいる場合は避難に協力してください。

台風で避難するときは

 台風被害から身を守る場合、まずTVニュースなどで台風の進路や規模、風の強さ、降水量予想など、台風の状況をよく確認したうえで行動するようにしてください。台風が接近して風雨が強い状態での外出、避難は危険のため、風雨が強くなる前に避難するようにしてください。外に出るのが危険と判断される場合は、屋内の安全な場所に避難してください。

大雨で避難するときは

  大雨(豪雨)で避難する際に注意することは浸水する前に避難を完了することです。仕方なく浸水している場所を歩き避難するときは側溝や排水路に転落し引き込まれないように注意してください。外に出るのが危険と判断される場合は、屋内の安全な2階や高いところに避難してください。

地震で避難するときは

  まず第一に「あわてて行動をしない」ことが大事です。
《屋内にいた場合》
 家具・什器・大型家電などの転倒や移動、割れ飛び散ったガラス破片などでけがをしないように注意してください。
 揺れが収まった後に窓や扉を開けて出口を確保してください。
 火の元の確認、火の始末をしてください。
《屋外の場合》
 頭上からの落下物に注意してください。看板や外壁タイルなどが落ちてくる可能性があります。また塀が倒れてくる危険もありますので、車に注意しながらできるだけ道の真ん中付近を歩いてください。
 揺れが収まった後に落ちてきたり倒れたりしますので注意が必要です。

 ◎避難する際は電気のブレーカーを落とし、ガスの元栓を閉めてください。ガスの元栓の閉め忘れやブレーカーを落とすことを忘れていたために、発生した火災が確認されています。
 ◎また水栓の閉め忘れも注意してください、断水が解消された時点から水が出っぱなしになります。

地震のときの対応について知っておいた方が良いこと

○ 緊急地震速報
  緊急地震速報は、地震による強い揺れを事前にお知らせする情報です。
  強い揺れ(震度5弱以上)が予想され、その地震による余波で揺れが予想される地域に発表されます。
  携帯電話、スマートフォン、TV、ラジオ、防災行政無線を通じてみなさまにお知らせします。
  (4月の熊本地震の際に携帯電話やスマホ、TV、ラジオから突然流れてきた音を覚えている方も多いと思います)

※緊急地震速報の後には、高い確率で強い揺れに襲われますので自分の身を守ることを第一に行動してください。

○緊急地震速報を見聞きしたら、地震の揺れを感じたら

 ・家庭では
  頭を保護して丈夫な机の下などの安全な場所に避難してください。
  あわてて外に飛び出さないようにしてください。
  無理に火を消さないようにしてください。(揺れが収まったあとに火を消してください)

 ・屋外(街中)では
  塀の倒壊に注意してください。
  看板や割れたガラス、外壁タイルの落下に注意してください。

 ・鉄道バス乗車中は
    つり革、手すりにしっかりつかまり身の安全を確保してください。

 ・エレベータに乗っていたら
    最寄りの階に停止させてすぐに降りてください。

 ・自動車を運転中は
    急ブレーキはかけずにゆっくりとスピードを落としてください。
  ハザードランプを点灯して周りの車に注意を促してください。
  自動車から離れ避難する場合はキーをつけたままにしてください。

 上記のような場合のほかデパートや施設では、身を守りながら係員の指示に従ってください。、