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防災の日(9月1日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年9月1日更新 <外部リンク>

災害に備えよう!災害を考えよう! 30年9月号

 まず、先の平成30年7月豪雨で被災された方のお見舞いと、亡くなられた方へお悔やみを申し上げます。
 防災の日である9月1日は、1923年9月1日におこった関東大震災にちなんだもので、全国的に災害に対する関心や意識を高め、自分自身の防災や災害に対する気持ちを考え直す日でもあります。
また、9月は、台風によるさまざまな災害、被害が多い季節であり、普段から注意が必要な季節でもあります。地震01
 近年は、九州でも熊本地震、H29九州北部豪雨、耶馬渓町の土砂崩れ、平成30年7月豪雨災害など大きな災害が起こっています。
  日頃から、防災、減災のために自身や家族の行動を考え、万が一の備えを行いましょう。

災害に備えて

○自治体や気象庁が出す情報を得てください
・大規模な災害が起きたとき、もしくは起きそうなときには、町や気象庁、官公庁が出す情報や指示を常に得ることができ
  るようにしてください
・携帯電話やスマートフォン、ラジオやテレビから流れてくる情報を確認してその時々で最善と思われる行動をとってくだ
  さい
・避難勧告や避難指示など自治体からの避難情報は、目の前に危険が迫っていることを知らせるものです
・避難所に避難する、自宅や近隣の建物に緊急的に一時避難をして災害が過ぎるのを待つなど命を一番に考えた行動をとっ
  てください

○防災マップを確認しましょう
   自分の住んでいる場所の災害予想や近くの避難場所、避難場所までの経路を確認して万が一に備えてください
※防災マップは、志免町のHPでも公開しています。⇒平成29年度志免町防災マップ

○「大丈夫だろう」の考え方を変えましょう
   災害時において「今まで何も起こらなかったから今回も大丈夫だろう」といった考え方をする人が多くいます。これは、認知バイアスの一種で正常性バイアスが働いているために起こると考えられていますが、大規模災害が起こってしまうと、このような考えを持った人が災害による被害を受けてしまう可能性が高くなります。 「今まで大丈夫だったから」とか「まだ大丈夫」「自分は大丈夫」などと根拠のない自信を持っても災害から逃れることはできません。危険を感じ、自分の身体生命を守る行動を的確にとることが、災害から身を守る方法になります。

1.自分の安全を第一に考えましょう
 まず、自分の身体・生命を守る、これが災害に遭ってしまったときに取る行動の一番の目標になります。
 生き残ること、身体を守ることを最優先に避難してください。
2.自分の安全を確保できたら
 自身の安全確保ができたら、自分の家族や財産を守る行動、周りにいる人と安全を確保する行動をしてください。
 ただし、その行動により自分の生命や周りが危険に遭う様な事は、絶対にしないでください。
3.自分の周りの安全を確保できたら
   自分と自分の周りの安全が確保できたら、町内会や地域での安全確保をしてください。
 自分と周りの状況を確認しながら安全な避難所へ避難してください。
4.避難所に避難できたら
  避難所に到着して安全が確保できたら、ほかの避難者と一緒に避難所を運営する組織を作ってください。避難所では、避難所他の避難者との共同生活になりますので、避難所でのルール等をつくりましょう。また、避難所での役割や班などを決めてストレスを少なくする工夫をしてください。避難生活が、長期に亘る場合、避難所の運営は重要になります。

 「避難所に残るのか、自宅避難に切り替えるのか」
 発災時に避難所に避難している人の中には、自宅が無事で在宅避難に切り替える人や小さい子供がいたり、ペットなどの関係でプライベート空間を維持するために車中泊避難生活に切り替える人が出てきます。

 「避難所から離れて避難生活を送る注意」
 避難所から出て、避難生活を送る場合でも避難所から完全に離れて生活できるわけではありません。避難生活に必要な情報は、避難所に1番に届けられます、ライフラインが停止している間は、避難所に出される情報を確実に手に入れるようにしてください。また食料の配給は、避難所で行われます。配給される数の中に自身が必ず入るよう運営組織に連絡をしておきましょう。
5.要配慮者の避難生活に協力をお願いします
 要配慮者といわれる、お年寄や子ども、障がいのある方の避難所での生活は、健康な方の援助が必要になります。近くにお年寄や子ども、障がいのある方が避難されていた場合は、援助をお願いします。

台風で避難するときは

 台風台風被害から身を守る場合、まずTVやニュースなどで台風の進路や規模、風の強さ、降水量予想など、台風の状況をよく確認したうえで行動するようにしてください。台風が接近して風雨が強い状態での外出、避難は危険のため、風雨が強くなる前に避難するようにしてください。外に出るのが危険と判断される場合は、屋内の安全な場所に避難してください。

大雨で避難するときは

大雨  大雨(豪雨)で避難する際に注意することは、浸水する前に避難を完了することです。仕方なく浸水している場所を歩き避難するときは側溝や排水路に転落し引き込まれないように注意してください。外に出るのが危険と判断される場合は、屋内の安全な2階や高いところに避難してください。

地震で避難するときは

  まず第一に「あわてて行動をしない」ことが大事です。
《屋内にいた場合》
 家具・什器・大型家電などの転倒や移動、割れ飛び散ったガラス破片などでけがをしないように注意してください。
 揺れが収まった後に窓や扉を開けて出口を確保してください。
 火の元の確認、火の始末をしてください。
《屋外の場合》
 頭上からの落下物に注意してください。看板や外壁タイルなどが落ちてくる可能性があります。また塀が倒れてくる危険もありますので、車に注意しながらできるだけ道の真ん中付近を歩いてください。
 揺れが収まった後に落ちてきたり倒れたりしますので注意が必要です。

 ◎ライフライン復旧後に被害を出さないために
 避難する際は電気のブレーカーを落とし、ガスの元栓を閉めてください。ガスの元栓の閉め忘れやブレーカーを落とすことを忘れていたために、発生した火災が確認されています。
 また水栓の閉め忘れも注意してください。断水が解消された時点から水が出っぱなしになります。

地震のときの対応について知っておいた方が良いこと

○ 緊急地震速報
  緊急地震速報は、地震による強い揺れを事前にお知らせする情報です。
  強い揺れ(震度5弱以上)が予想され、その地震による余波で揺れが予想される地域に発表されます。
  携帯電話、スマートフォン、TV、ラジオ、防災行政無線を通じてみなさまにお知らせします。
  (4月の熊本地震の際に携帯電話やスマホ、TV、ラジオから突然流れてきた音を覚えている方も多いと思います)

※緊急地震速報の後には、高い確率で強い揺れに襲われますので自分の身を守ることを第一に行動してください。

机の下に逃げる○緊急地震速報を見聞きしたら、地震の揺れを感じたら

 ・家庭では
  頭を保護して丈夫な机の下などの安全な場所に避難してください。
  あわてて外に飛び出さないようにしてください。
  無理に火を消さないようにしてください。(揺れが収まったあとに火を消してください)

 ・屋外(街中)では
  塀の倒壊に注意してください。
  看板や割れたガラス、外壁タイルの落下に注意してください。

 ・鉄道バス乗車中は
     つり革、手すりにしっかりつかまり身の安全を確保してください。

 ・エレベータに乗っていたら
      最寄りの階に停止させてすぐに降りてください。

 ・自動車を運転中は
      急ブレーキはかけずにゆっくりとスピードを落としてください。
  ハザードランプを点灯して周りの車に注意を促してください。
  自動車から離れ避難する場合はキーをつけたままにしてください。

 上記のような場合のほかデパートや施設では、身を守りながら係員の指示に従ってください。、



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