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防災の日(9月1日)5段階警戒レベル

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年9月1日更新 <外部リンク>

災害に備えよう!災害を考えよう! 令和元年9月号

 9月1日は、1923年(大正12年)9月1日に起こった関東大震災にちなんで、全国的に災害に対する関心や意識を高め、自分自身の防災や災害に対する気持ちを考え直す日として防災の日に定められています。
近年は、地震や集中豪雨による災害が毎年のように起きています。熊本地震をはじめ、大阪地震、北海道胆振東部地震が発生しています。また平成29年九州北部豪雨、平成30年7月豪雨、本年も6月末から7月にかけて南九州で梅雨前線の活動により1ヶ月の雨量が1日のうちに降るといった豪雨があり、毎年豪雨による災害が発生しています。台風
 日頃から、災害に対して備えを怠らず、万が一に備えてください。  

《警戒レベル》で避難のタイミングをお伝えします。 

 本年警戒レベル013月に「避難勧告等に関するガイドライン」(内閣府)が改定され、5段階の警戒レベルを用いた避難情報が発令されるように変わりました。
 「自分の命は自らが守る」意識を持ち、自らの判断で避難行動をとれるよう、志免町や福岡県、気象庁等から発表される防災情報を用いて町民のみなさんが取るべき行動を直感的に理解できるように5段階の警戒レベルを明記して防災情報が発表されることになりました。

 

 

 

 

 

5段階の警戒レベルについて

警戒レベル1(心構えを高める)警戒レベル5002
 このレベルの警戒情報は、気象庁が警報級の恐れがある場合に発表し、災害に対する心構えを高めることになります。

警戒レベル2(避難行動の確認)
 避難に備え、ハザードマップ等により、自ら(家族)の避難行動を確認してください。
このレベルの警戒情報も気象庁が発表するものになります。洪水注意報や大雨注意報、氾濫注意等の注意報がそれに当たります。

警戒レベル3(高齢者等は避難)
  避難に時間を要する人(ご高齢の方、障害のある方、乳幼児等)とその支援者の方は、レベル3の警戒情報が出た場合、速やかに避難をしましょう。その他の方は、避難の準備を整えましょう。
このレベルの警戒情報に該当するものは、大雨・洪水警報や氾濫警戒情報等になります。

警戒レベル4(全員避難)
 速やかに避難先へ避難をしましょう。公的な避難場所までの避難が危険と思われる場合は、近くの安全な場所、家の中のより安全な場所に避難しましょう。
このレベルの警戒情報に該当するものは、避難勧告や避難指示になります。また、気象庁が出す情報では氾濫危険情報や土砂災害警戒情報等が該当します。
洪水などで、外に出る方が危険と判断される場合は、2階以上の高い場所に避難する垂直避難を行ってください。

警戒レベル5(命を守るための最善の行動をとりましょう)
 すでに災害が発生している状況になっています。命を守るための最善の行動をとってください。

警戒レベル4で避難をしてください

 警戒レベルは、5段階で発表されていますが、警戒レベル5の段階では、既に災害が発生していたり、避難所に避難ができない状況になっていると考えられます。警戒レベル5が発令されてから避難を始めようと考えていると、避難のタイミングを逃し、自分の身を守る選択肢が極端に少なくなってしまいます。警戒レベル4が発表された段階で、避難を完了してください。

気象庁が出す警報について

 本とかな?豪雨災害の増加に伴い、「数十年に一度の降雨量となる大雨が予想されます。」と気象庁から発表される大雨特別警報が、毎年のように発表されています。みなさまの中には大雨特別警報が「何度も出ているし、本当は大したことはない警報ではないのか?」と疑問を抱いている方もいると思いますが、大雨特別警報が毎年発表されていることが、異常気象と呼ばれる状況の証明になっていると言えます。様々な媒体を通して届く注意報、警報はあなたの命を守るための大事な情報です。「自分の命は自ら守る意識」を持って、気象庁や自治体などが発表する防災情報を参考に、適切な避難行動をお願いします。

防災ハザードマップをご利用ください

 ハザードマップ表紙本年6月の゛広報しめ"と一緒に志免町内の全戸に配布した「防災ハザードマップ」は、地震、洪水、土砂災害、火災と様々な災害に対応した1冊になっています。
災害への対応・対処方法などハザードマップをお読みいただき不測の事態に備えてください。