ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

災害時に避難するときの注意

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年7月1日更新 <外部リンク>

災害に備えよう!災害を考えよう! 令和元年7月号

 避難所これからの季節、梅雨の時期になり雨が増えてきます。昨年と同じように宇美川が氾濫危険水位に達するような大雨が降るとも限りません。万一の場合に備えて避難所の確認、避難経路、避難した時の連絡方法など、家族で話し合っておきましょう。

大雨のときの避難

 大雨で避難所が開設されるのは、気象庁の大雨警報が発表されて以降になります。
大雨の状況により、記録的短時間大雨情報などが出されますが、道路が冠水している状況や、川の水位が高く氾濫しそうになっている状況など、避難所への移動に危険を伴うようであれば、避難所への避難をせずに家屋の高い場所への垂直避難をしてください。

逆流を防ぐ方法

 万が一トイレなどの逆流が起きた場合、これを防ぐ方法として、水嚢を利用することが比較的簡単です。40リットルのビニール袋に20リットル程の水を入れ排水口に乗せてください。洗濯機、お風呂の排水口など水を下水道に流すところは、逆流しないように注意してください。特にトイレの場合は、便器の水の中に沈め確実に排水口を塞ぐようにしてください。

台風のときの避難

 台風の時の避難所の開設も気象庁の警報が出てからになります。
台風の場合も、避難をするときは、雨や風が酷くない時間のうちに避難を完了してください。特に強風の中を避難するのは大変危険です。飛来する物にぶつかったり、強風にあおられて転倒したりする恐れがあります。
 

災害の時に役に立つもの

 下水道管に問題がなければ、トイレを流すことができますので、お風呂の残り水などを利用してください。
トイレを流すことができない状態であっても、家に問題がなく、自宅避難を選んだ場合、トイレの問題を解決してくれるのが、簡易トイレや、便座を利用するトイレ処理セットになります。販売されている商品から選び備蓄品として常備するようにしてください。

地震のときの避難

 地震の時に避難所を開設するのは、地震で揺れた後になることが、上記の災害と大きく違います。
そのため、余震や建築物の倒壊、火災など危険を回避して避難所への避難をしていただくことになります。
安全を確保するために、隣近所や町内会組合など、まとまって行動してください。
 

防災マップをご利用ください

6月の広報紙に併せて、志免町の防災ハザードマップを志免町の各家庭に配布しております。
防災マップには、避難所のことをはじめ、防災情報や志免町の過去の災害など、多くのことが載っています。
防災マップを確認して、日ごろから防災意識を高め、万が一の災害にも対処できるようにしてください。