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梅雨の災害に注意してください

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年6月1日更新 <外部リンク>

災害に備えよう!災害を考えよう! H30年6月号

 これから梅雨の季節を迎えます。
昨年、朝倉地方では、想定を超え、記憶にも記録にもないような豪雨により甚大な被害が出ています。床上浸水
また、福岡県では、2012年の九州北部豪雨でも大きな被害が出ており、これから大雨や長雨などにより水による災害が起こりやすくなりますので注意をしてください。
 志免町でも2003年、2009年の雨により浸水被害が出ています。
 大雨による浸水、土砂災害などの災害に備え生命財産を守る行動をとってください。

線状降水帯に注意しましょう

 昨年、朝倉で起きた九州北部豪雨、2012年の九州北部豪雨、2014年の広島土砂災害など、災害を発生させる豪雨は、線状降水帯が原因と言われています。
 これは、急激に雨を降らせる積乱雲が連なり、列を成して同じ場所に豪雨を降らせる気象現象です。
線状降水帯に襲われた、朝倉の豪雨では、1時間の降水量129.5ミリ、24時間の雨量は545.5ミリと年間平均降水量の約3分の1の雨が、1日で降った事になります。
 線状降水帯による降雨が始まると断続的に豪雨になり、避難所への移動に危険が伴います。今いる場所の少しでも高いところに避難する垂直避難を心がけてください。

河川の氾濫に注意してください

堤防決壊 大雨による災害で気を付けなければならないものに河川の氾濫があります。
河川の危険情報は、志免町のホームページや県の河川管理情報で随時発表しております。
また、大雨が降った場合、ニュースや緊急情報で避難情報が発表されます。
避難する際に慌てることがないよう事前に情報を集め余裕をもった行動をしましょう。
また、家族で避難場所や避難経路の確認、避難したときの連絡方法を決めておきましょう。

土砂災害に注意してください

 大雨が引き起こす災害に土砂災害もあります。土砂災害警戒区域に指定されている箇所はもちろん、ブロック積みの擁壁や急傾斜になっている地域の近くに住んでいる方は、雨による地盤の変化、湧水の変化に注意してください。

水害に備えておきましょう

 水の被害の大半は事前に予想することができます。天気予報やニュース、ネット情報などによる災害情報を集め、自分の身屋上に避難を守る行動を心がけてください。これから起こる災害に対して万全の備えをお願いします。
 避難が間に合わなかった、逃げ遅れた場合は、垂直避難が有効です。頑強な建物の上階に避難するなど水害から縦方向に距離を取って災害から身を守ってください。

 増水した川の状況は、見に行かないでください。
増水した川や側溝の流れの勢いは、みなさんの想像より強く速いので、踏ん張ることも難しく、万一足を取られるとそのまま流されてしまいます。
 

土嚢の提供について(お知らせ)

○生活安全課では、水害に備えて土嚢を準備しております。

 梅雨時期の集中豪雨や大雨による住宅などへの浸水を防いでいただくため、町では土嚢を準備しております。土嚢
 浸水などが心配な方や事前に準備を考えてある方に提供いたしますので、必要な方は、生活安全課安全安心係にご連絡ください。
 なお、提供する土嚢は、ご自身で持ち帰っていただきますので、あらかじめご了承をお願いします。
 また、お渡しした土嚢は、個人で処分していただきます。

提供期間

 6月1日(金曜日)から6月29日(金曜日)まで
 ※土曜日・日曜日は除きます。

提供時間

 9時から16時(昼休み12時から13時30分)

受付場所・連絡先

 志免町役場2階 生活安全課 安全安心係
 電話092-935-1181

 ※土嚢をお渡しする場所は、ご連絡いただいた方に案内いたします。